ビジコン/プレゼンを授業に!高校、大学生必須(失敗しないコツを伝授)

  • あなたのプレゼンをドンドンお客様を引き寄せるプレゼンに!
  • プレゼンプロデューサーの東 大悟(ひがし だいご)です。

  •  

現在、年に数度、高校生や大学生向けにプレゼンの授業・講座を行っています。

本当はもっともっと学生にプレゼンを教えたい!

 

だって、大人になったら誰も教えてくれないですから(笑)

その大人がプレゼンを教えられないから仕方ないのですが(笑)

パワーポイントセミナーがご縁を紡ぐ

私が一番初めにお声がけを頂いたのは2015年の夏。

 

話し方セミナー

 

その数ヶ月前に「滑舌・発生・説得力のある伝え方セミナー」をたまたま受講してくださった方の中に

「創造力無限大!高校生ビジネスプラングランプリ」を主催している日本政策金融公庫の方がいたことがご縁の始まりです。

 

そのセミナーの中で私は

「伝え方」も大事ですが、何より、物語の作り方がしっかりしていないといくら滑舌良くても意味がありません…と伝えました。

 

つまり…

 

内容が良いだけでもダメ、

話し方がうまいだけでもダメ、

資料が見やすいだけでもダメ…

 

全部が一つになった時、最高のプレゼンになる。

ということを伝えたのです。

 

それから数カ月後、その方のFacebook投稿で…

 

「ビジネスプラングランプリという大会があり、

 担当の高校が選考に残り、プレゼンが必要になった」とあったのです。

 

私はすぐさまメッセージを送りました。

 

すると即レス。

 

「私もこの投稿をした瞬間から東さんが頭に浮かんでました」

 

なんと以心伝心(笑)

 

ああ!話し方セミナーという形だったけど、私の想い、私のプレゼンはちゃんと届いていた!良かった!と思った瞬間でした。

 

この「創造力無限大!高校生ビジネスプラングランプリ」とは

 

高校生ビジネスプラン・グランプリとは、

高校生のビジネスプランを競う全国規模の大会です。

 

期間内に応募さえすれば、本当に誰でも応募することが可能です。

 

応募資格

 

全国の高等学校(中等教育学校後期課程を含む)の生徒からなるグループまたは個人であればOK!

 

 

募集内容

 

若者ならではの自由な発想や創造力を活かしたもので、

 

1.人々の生活や世の中の仕組みをより良いものに変えるビジネスプラン。

 

2.地域の課題や環境問題などの社会的な課題を解決するビジネスプラン。

 

…であればOK!これなら応募できますね!

 

 

しかし…ここから勝負はスタートです。

 

応募の後の流れは…まず

 

 

ビジネスプランシート提出

 

毎年、全国から3000プランほど集まるので、安易なプラン、また実現性の低いものは、箸にも棒にもかかりません。

 

企画だけでなく、収支計画や営業戦略、経営のしくみなどもしっかり落とし込みながらプランを練っていく必要があります。

 

 

事業計画

 

「えーー、そんなの無理だよ!」

 

という声も聞こえてきそうですが、そこをちゃんとバックアップしてくれるのが

日本政策金融公庫職員の皆さん。

 

全国各地の高校を訪問、出張授業をしてビジネスプラン作成をサポートしてくれます。

幾多の経営者、企業を見てきたプロフェッショナル、日本政策金融公庫の職員さんが

高校生の皆さんでもわかるように直接アドバイスしてくる…こんな贅沢な時間はそうはありません。

 

もし、上位選考に入れなくてもチャレンジする価値は十分にあると思いますよ。

 

その後、プランシートの厳選なる選考があります。

 

そして、その3000プランの中から、トップ100、さらにトップ10と絞り込みます。

 

そこに残るだけでもとてつもないことですが…さらにこの後…

 

ファイナリスト10組による最終審査会(プレゼンテーション)

 

その会場がなんと!東京大学!伊藤謝恩ホール!

 

こちらでトップ10組は、約300名くらいの前でプレゼンテーションを行いグランプリを決定します!

 

正直、この10組に選ばれるということは、もうその時点で「素晴らしいプラン」なんです。

 

その中で、いかにして「伝える」のか。「届ける」のか。もう、それしかありません。

 

私も2度、拝聴しましたが、プラン自体に甲乙などつけられません。

 

だとしたら、どれだけその素晴らしさを一人でも多くの人の心に焼き付けられるのか。
そこがポイントだと私は思います。

最初は苦手だったプレゼンなのに…

 

さて、2015年、ご縁があり、私は大阪府立三国丘高等学校でプレゼンテーションの指導をすることになりました。

 

正直、最初に生徒さんたちのプレゼンを拝見した時は…

 

そもそもプランの内容がわかりにくい…。

 

当たり前です。

 

だって、まずは「プランシートをしっかり作り込む」ことが選考理由ですからね。

 

それを人前で発表するというは、全く別のスキルです。

 

まずは、ストーリーづくり

 

ストーリーづくり

 

だからこそ、物語の構成が大変でした。

 

まず、どこで興味を惹かせるのか、どこで心をつかむのか。

 

そして、その内容はどれだけ困っている、悩んでいる人に役立つのか。

 

しかも、単にアイデアベースだけではなく、どこまで緻密に戦略立てて実現性の高いもので、論理的に伝えなければなりません。

 

そして最後に感情に訴えるプレゼンテーションであったか。

 

それを徹底的に個別指導でお伝えしました。

 

発表するチームメンバーは皆して、頭をひねりながら、その構成に向かい合ってくれました。

 

最終的に、なぜ?それをやるきっかけになったかの明確化、そして、感情に訴えるためにどのようなキーワードを使うかの選定をトコトン考えました。

 

 

話すのが苦手…

 

ある程度、台本が出来上がり、最初に読み合わせをした時。

 

それぞれ生徒たちは練習はしてきたようでしたが、なかなかの声の震え具合(笑)

 

緊張で目線はフラフラ、体もフラフラ、声も小さく、ジェスチャーもない。

 

そんな感じでした。

 

しかし、一個ずつ、伝え方のテクニックを伝授。

 

緊張を軽減するためのコツ。堂々とプレゼンをするコツ。

相手を魅了するジェスチャーのコツ…など。

 

どうしても一人、語尾が伸びて、語尾が上がる話し方になるので

それも徹底指導。

 

語尾を短く、語尾を落とすのはプレゼンの基本です。

 

毎回、特別授業の冒頭に皆で発声練習。声を届ける練習を行います。

 

 

そうすること…時間で言うと6時間くらい支援をした時くらいから

発表メンバーの声が明らかに自信に漲った声になってきました。

 

つまり、魂が言葉に入り、自信が付き、自分の言葉になってきたからです。

 

おっ!

これはいいぞ!と思いました。

 

 

パワーポイントで20%アップ

 

あくまでPowerPointは、その内容+伝え方のプレゼンを補完して

 

+20%分かりやすく、

 

もしくは+20%印象に残し、

 

はたまた+20%様々な点でよく見せる「演出」の役割なのです。

 

 

内容+伝え方で80点だとしたら、それを100点にすることが出来ます。

 

内容+伝え方が完璧で100点だとしたら、120点にも出来るのです。

 

 

そのことを伝え、本当に細かいことですが…

 

クリックを押すタイミングや見る側が流れを把握しやすい見せ方、

間延びしないアニメーションの時間調整などをしっかり伝授させてもらいました。

 

 

そして…

 

合計10時間近いプレゼンテーション指導を彼等は学びました。

 

最後は自信に満ち溢れ、目がキラキラと輝いていました。

 

あとは天命を待つのみ。

 

2015年東京大学で発表したプレゼン

 

私は呼ばれてもいないのに(笑)

日本政策金融公庫の方にお願いして席を確保して頂き、兵庫から東京大学まで見に行きました。

 

緊張はしていましたが、彼等はすでに達成感に似たものを感じていました。

 

そこには私が一番最初に出会った時からすると一回りも二回りも大きく自信のある姿でした。

 

その時のプレゼンがこちらのプレゼンです。

 

 

圧巻のプレゼンテーションでした。本当に。

 

私が指導を終えた後も相当練習を重ねたのだと思います。

 

間を取り、わかりやすく、しっかりと一言一言を伝えていました。

 

度肝を抜いたのは、挨拶の冒頭の言葉。

 

「大変お疲れかと思いますが、私達で最後です。

一生懸命お伝えしてまいりますので、どうぞ最後までお聴きください!

よろしくお願い致します。」

 

 

これは、なにげにすごいことなんです。

 

本当であれば、自分たちのプレゼンテーションを伝えるだけで

精一杯のはずなのに、ちゃんと会場の空気を見て、空気をつかみ、

自分たちの流れに誘導する。高等技術(笑)

 

私が「まずは会場を仲間にすること」という言葉をしっかり守ってくれて

プレゼンの主役は「あなた」ですよということを伝えたのです。

 

素晴らしい。

 

結果は…残念ながら、優秀賞止まりでしたが…

 

プレゼンテーションで言えば、ダントツのプレゼンを披露してくれました。

 

 

人が審査する限り絶対はない。

 

でも、その後の懇親会で発表を聞いてらした

他の金融公庫の方や参加した生徒、引率の先生の会話をのちに風の噂で聞きましたが…

 

「完璧なプレゼン」

「あれは真似できない」

「プレゼンは三国丘が一番」

 

と絶賛の嵐だったそうです。

 

前述したとおり、私は、この10組に選ばれた時点で、

ビジネスプランの大きな欠点はほぼない!と考えます。

 

だとしたら、それを「どれだけ伝えられるか」が競われるべきで

あれだけ他のプレゼンテーションと差があったのだから…

 

そこは審査員特別賞でもなければ嘘だ!!と思ったのは…ココだけの内緒です(笑)

 

 

審査結果発表後、発表した彼女は泣いていました…

 

本当に心から悔しかったんだと思います。

 

でも、それは本気で、魂込めて練習したからこその涙。

 

まさに成長の涙です。

 

 

きっと素晴らしい未来が待っているに違いありません。

 

日本一の高校生プレゼンテーション(2016年度)

 

そして、ありがたいことに翌年も特別講師として呼ばれ、多くの生徒さんの前で

プレゼンテーション授業をさせてもらいました。

 

さらに、またもや連続でベスト10に入った三国丘高等学校!

 

本当にすごいなと思います。

 

先輩たちの背中をみて育った後輩たちのチャレンジ。

これはこれで、教える側も気合が入ります!

 

 

でも…昨年同様…ストーリーはバラバラ(笑)

 

話し方も…パワーポイントの資料も…前回同様、前途多難でした(笑)

 

しかし今回のプラン内容は、練りに練った説得力のある内容、信頼性、

何よりわかりやすい商品という点では、前回の内容を勝るとも劣らない素晴らしい内容でした。

 

そして…

最後のプレゼンテーション指導…

 

 

私はデジャヴだと思いましたが…

 

昨年同様、メンバー全員の目はキラキラしており、

不安の要素などどこにもない自信満々の生徒たちの姿を見ました。

 

 

そして…

プレゼンテーション当日……

 

 

またしても、呼ばれもしないのに私は東京大学にいました(笑)

 

その勇姿がこちらです。

 

 

結果は……

 

見事!!グランプリ!!

昨年の無念を吹き飛ばすかのような日本一のプレゼンを披露してくれました!!

 

そして、彼等のさらに進化したところは…

 

今回は、審査委員の手元に商品をサンプルとして渡せることに注目して、ちゃんと「質問してほしいこと」を「誘導」していたのです。

 

 

例えば…

「この他にも多角的な商品を予定していますので、ご質問ください」

とさり気なく書いたプレートと一緒にサンプル商品に添付。

 

 

すると、狙い通りにその質問が来て「ニヤリ」とする場面も見られました。(笑)

 

まさにプレゼンは「人を動かすこと」と教えた通りに実践してくれていたのです。

 

 

そして、印象的だったのは…

発表者以外のサポートメンバーが一緒に泣いて喜んでいたこと。

 

このプレゼンテーションはチームで取り組んでいます。

 

だれかの想いが途切れたり、違う方法を向いていれば、それはプレゼンにも影響します。

 

最後まで一緒にとことん最高のプレゼンをするために戦ったんだなぁ。

 

…私ももらい泣きをしてしまいました。

 

ジョブズも5分のプレゼンに数百時間練習した

 

これは少しやりすぎだよ…と思うかもしれませんが

私はそうは思いません。

 

人に想いを伝え、人を動かす、心を動かすというのは

生半可では絶対に不可能です。

 

その「伝える」ことにどれだけ真剣に向かい合うのか。

そこに尽きると思います。

 

 

この三国丘高等学校の生徒さんたちも、

私が指導したのは約10時間ですが、その裏に、膨大な証拠集めや練習をしてきたのです。

 

その時間はきっと10時間では済まないわけです。

 

そうなるとたった6分のプレゼンにこの子達は数十時間をかけて必死で練習をした。

 

 

この事実を私達大人、経営者はどう感じますか?

 

 

依頼されたセミナーや講演会…

 

資料もとりあえず作った!練習もそこそこやった!

何度か頼まれてやってるから大丈夫だろう!

 

 

そんな生半可なことで伝わると思いましたか??

 

 

もっと「伝える」ことに真剣になりましょう。

 

学生のプレゼン指導ならご連絡を

 

だからこそ、私は、経験上

「なんとかなるだろう」と思えてしまう大人より…

 

わからないけど、必死にやる!という若者にプレゼンテーションを教えた方が今後の日本のためにもなるのではないか?と…

 

本気で考えるようになりました。

 

子どもたちにプレゼンテーションを本気で教えたい!という

高校、大学関係者の皆さん、ご連絡ください。

 

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