プレゼンの構成を「神話」に学ぶ(物語で心を掴む方法)

  • あなたのプレゼンをドンドンお客様を引き寄せるプレゼンに!
  • プレゼンプロデューサーの東 大悟(ひがし だいご)です。

  •  

なぜ人間は「神話」を語り継ぐのでしょうか。

 

それは…人の心をとらえるからです。

 

まさに「ストーリー」。

 

神話の「構成」をプレゼンテーションに活かすための方法をお伝えします。

 

目次

「構成」を考えると説得力が上がる!?

 

いくら話し方が上手でも…

 

いくら資料が素敵でも…

 

足りないのです。

 

何が足りないのか。

 

それは、私も「東流プレゼン理論」の3本の柱の中でも一番重要視している…

 

「構成」。

 

そして、その「構成」が説得力をアップさせる上で、とても大切であるということは、科学的に証明されてしまいました!

 

データ分析企業のQuantified Communications社は科学的な証拠を出しています。

 

なんと!

 

ストーリーや物語がしっかり練られ、語られたプレゼン説得は、平均的なプレゼンテーションより、35%もアップし、その後、印象に残る割合も21%アップする!と結論付けたのです。

 

演説で名高い歴代大統領が1分のスピーチに1時間もかけて構成する…というのは、理にかなっている!…ということになりますね。

 

では、その「構成」について、「神話」をもとに解析していきましょう。

 

「神話」の構成の型は、こんなにすごい!

例えば…次の映画…

 

「スター・ウォーズ」

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

「ショーシャンクの空に」

「タイタニック」

「千と千尋の神隠し」

「君の名は。」

 

上記の作品…どのような映画でしょうか?

 

…そう。いずれも大ヒットした映画ですよね。見たことはないけど、名前は聞いたことがある。…という人がほとんどだと思います。

 

それだけ、有名になったこれらの映画。すべて「神話の法則」に沿って物語が作られているのです。

これだけ多くの人間の心を掴んだ物語の構成は、必ずそこに相手(お客様)を共感させて多くの商品を売る、サービスを利用してもらえるヒントが隠されています。

 

この「神話の法則」を解析した人は、ジョセフ・キャンベルという神話学者。

 

「先の顔をもつ英雄」という書籍で書かれた理論が「神話の法則」です。

千の顔をもつ英雄プレゼン

「英雄の旅(ヒーローズ・ジャーニー)」と言われています。

 

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その「神話の法則」の構成とは??

 

その「神話の法則」と言われる構成をご紹介します。

 

1.    日常世界
2.    冒険へのいざない
3.    冒険の拒否
4.    賢者との出会い
5.    第一関門の突破
6.    試練・仲間・敵対者
7.    最も危険な場所への接近
8.    最大の試練
9.    報酬
10.    帰路
11.    復活
12.    宝を持って帰還

 

目を通しながら…実際に見た映画の物語の構成が頭に浮かんだ人も多いと思います。

私が、この構成の存在を知ったのは、30歳になる前くらいで、約10年前。

 

私はこの構成を見た瞬間、映画「ロード・オブ・ザ・リング」が最初に頭をよぎりました。

これを知ってから、映画を見るたびに「ヒーローズジャーニーの法則」に当てはまっているのかを考えながら映画を見るようになりましたね。

ヒーローズ・ジャーニーが有効なプレゼンテーションとは

 

では、この英雄の旅の型は、どのようなプレゼンテーションでも活用できるのでしょうか。

別のブログでも記載しますが、物語の型は、私が知る限り20種類ほどあります。

 

そして、ヒーローズジャーニーはお伝えしたように12のバーツによって、構成されています。ということは、じっくり伝える時間がある場合に効果を発揮するのです。

 

つまり、聴き手(お客様)などがじっくり話を聴ける、時間をとれる時、比較的聴き手がそもそも興味を持っている時が効果的です。

 

例えば、映画館を想像してみてください。

ヒーローズジャーニー映画の構成

映画館は、「映画を見よう・堪能しよう」とするお客様がほとんどのわけです。

 

そのお客様は、すくなくとも1時間~2時間半の時間をかけて、その映画に向き合おうとする人たち。だからこそ、この12の物語で構成できるわけですね。

逆に言えば、短い時間でのプレゼン、5分以内プレゼンや、結論を先に言わなければならないビジネス的なショートプレゼンには不向きという事になります。

 

では、神話の「構成」を詳しく見ていきましょう。

 

 

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「日常世界」の構成とその作り方

 

神話」「映画」では、主人公が日常的な世界から特別な世界へと足を踏み入れる過程が表現されます。そのため、まず日常的な世界を見せなければなりません。

 

ここで、「やっぱり…特別な物語」でないと、この「型」は使えないんだ…と勘違いしないでください!そんなことはありません。

 

私の話を元にして、物語を作っていきましょう。

 

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【日常世界】

私はアニバーサリーボイスの東 大悟と言います。

 

「プレゼンプロデューサー」という肩書きで仕事をしています。元ラジオアナウンサーでした。

 

番組構成作家もしていた関係で7年前に大切な記念日などにメッセージを贈るためのオーダーメイドで作るラジオ番組風メッセージボイスを事業として起業。

 

そんな私が、なぜ私が「プレゼンプロデューサー」として30秒プレゼンに力を入れるようになったか…ご説明します。

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ここまでが【日常世界】です。…ね?普通の自己紹介ですよね(笑)

 

ここのパーツを組み立てるのに次の質問に答えてみてください。

 

【日常世界を作り上げるための質問】

あなたの簡単な自己紹介、サービスの概要を簡単に教えてください。

 

まずは、気軽にスタートしていきましょう!

 

「冒険へのいざない 」の構成とその作り方

 

次に【冒険へのいざない】です。

ヒーローズジャーニー構成

あなたが日常生活を送っているとそこへ冒険のお誘いがやってきます。

ここでのポイントはあなたが進んで、その冒険に進んだ…ではなく、そうしなければならない状況になってしまったという流れです。いわゆる物語の「きっかけ」の部分です。

 

また、私の話を元にして、物語を作っていきます。

 

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【冒険へのいざない】

6年前、私は、とある200名くらいの方が受講するセミナーを聴きにいきました。事前に講師の先生に挨拶するタイミングがあり、名刺交換をすませ最前列でセミナーを聴いていました。

 

するとセミナー開始3分ほどで…講師の先生が… 
 

「そういえば、先ほど面白い方がいました。元ラジオアナウンサーの方です。今後、皆さんの会社をPRする時、きっとお手伝いしてくれると思います。東さん、30秒程度で自己紹介を。」

 

…え???頭が真っ白になりました。

まがりなりにも元アナウンサーなので話し切りましたが、緊張もあいまって…何を話したか全く覚えてません。のちほど、その講師の先生いわく…

「専門用語が多くて、何の仕事をしているか、わからなかったね」

最悪の30秒プレゼン。もちろん、名刺交換など誰もしてくれる人はいませんでした。私は最高のPRの場をまったく活用できず終了したのです。

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…とここまでが【冒険へのいざない】です。「30秒プレゼン」を極めようと思ったきっかけとしては十分でしょ?(笑)

 

 

【「冒険へのいざない」を作り上げるための質問】

その仕事をする、商品を開発するためにはその必要性に駆られたからだと思いますが、その理由は何だったのですか?

 

なんのために?なぜ?からスタートすると、物語はより信憑性を持ちます。

 

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「冒険の拒否 」の構成とその作り方

神話」「映画」の主人公は、この段階では、冒険へ対して乗り気ではありません。今から起こるであろう変化に対して恐怖を感じているからです。しかし、そこにやむをえず、冒険へと足を踏み入れるシーンがここです。

 

私を例に話していきますね。

 

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【冒険の拒否】

プレゼンの指導…」といっても私は経営者1年目。

百戦錬磨の経営者さんに教えられることって本当にあるのだろうか…

 

確かに、物語の構成の話や話し方のアドバイスは出来る。

でも、他にも山程、プレゼンを教える人がいて私なんかが教えるなんておこがましい!

 

…と心のどこかで考えながら、自分の事業をPRするために様々なプレゼンテーションの大会に取り組む時期が続きました。

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…ここまでが【冒険の拒否】。なかなか葛藤していますね(^_^;)これが聴き手の心を掴んでいくのです。

 

 

【「冒険の拒否」を作り上げるための質問】

あなたは新しい取り組み、環境に一度、疑念や不安、反発があったと思います。それはどのような点ですか?

 

疑問を持つ。それが物語の根本なのかもしれませんね。

 

 

「賢者との出会い 」の構成とその作り方

次に【賢者との出会い】です。主人公が冒険に旅立つと、その冒険にぐっと引き込むキャラクターが

存在します。

 

この賢者は、あなたの人生観をガラリと変え、のちに、あなたに勇気と希望とやる気を与えてくれるメンター的存在です。

 

「お前の進む方向はそっちじゃないぞ。」…とぜんまい仕掛けのオモチャのぐるりと方向転換させてくれるようなそんな存在の人のことです。

 

では私の事例でご紹介します。

 

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【賢者との出会い】

私はあるプレゼン大会で賞を取り、その賞の目録が…「Morning Pitch出場権」でした。

 

その関係で私は、とある人に会います。その方は、今やビジネス書籍ベストセラー作家

「1分で話せ」の著者のYahoo!アカデミア学長の伊藤洋一さん。

 

全く別のルートでご紹介頂いた伊藤さんが繋がって繋がって…このMorning Pitchに顔出ししてくれたのです。

 

そして、その伊藤さんに「今度、プレゼンの極意セミナーやるので来ませんか?」と声がけしてもらいました。たぶん、私が兵庫に住んでいるということを忘れていて(笑)

 

でも、私はその時、ビビビッと来たんです。「このセミナーで決着をつけよう!」

 

…結果、セミナーに行って大正解!あの熱量。伊藤さんともうお二方、植山さんと加藤さんのお話も面白く、完璧に言語化、体系化された理論を楽しく伝える…

 

私は脳天に雷直撃されたくらいの衝撃をうけ、武者震いをしながら、深夜バスで帰路についたのです。

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…とここまでが【賢者との出会い】です。物語が前に進んだ感じがしましたね。

 

【「賢者との出会い」を作り上げるための質問】

商品開発のヒントをくれた人、お客さん助言してくれた人は誰ですか?あなたの考えをより強く、もしくは180度変えた人物は誰ですか?その時の話を教えてください。

 

物語は一人では作れないということですね。

 

 

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「第一関門の突破 」の構成とその作り方

神話」「映画」では、主人公がついに、今まで起こっている変化を受け入れて、冒険に足を踏み入れていることを自覚し前に進むシーンがこの場で描かれます。いよいよ前進ですね!

 

私の場合はこうです。

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【第一関門の突破】

私は、伊藤さんのセミナー後、本腰を言えれて、プレゼンに関する知識をもう一度、整理して、自分なりに、自分の体験談にそって、「私だからできた」ではなく「誰にでも出来るんだ」という自信につながるプレゼンの手法はないだろうか…と考えるようになりました。

 

するとどうでしょう。

 

今までの経験値やノウハウが多くの人のプレゼンに役立つではないか!そして、その方法は「構成」と「伝え方」と「演出」であると、今のプレゼン理論にたどり着いたのです。

 

そのとたん、私がプレゼンを成功させた商工会青年部の全国大会「商人ネットワーウ」で繋がった

青年部から依頼が増えるようになってきました。

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これが【第一関門の突破】です。

 

 

【「第一関門の突破」を作り上げるための質問】

「なんとか、試行錯誤の末、商品開発の道が見えてきました。」

「今まで悩んでいた部分がなくなり、前に進むことができました」

…と感じたことはなんですか?

 

まずは、小さな成功体験が大きく前に進むきっかけになります。

試練・仲間・敵対者  」の構成とその作り方

神話」「映画」では、主人公が仲間を見つけ、物語の中で共に試練を乗り越えていきます。また敵を明確に定め、進化成長していく過程が描かれます。

 

あなたは主人公。仲間は誰でしょう。あなたを励ましてくれた友達でしょうか。それとも共に開発をした従業員でしょうか。またはあなたの商品を待ち望むお客様でしょうか。

 

私を事例に話していきます。

 

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【試練・仲間・敵対者】

依頼は入ってもまだ思うように自分の理想とするセミナーの形になっていません。

 

しかし…そこに多くの人が協力してくれました。商工会の専門家の先生や当時、未熟なセミナーを受講してくださった青年部の皆さんです。

 

「次回はココが聴きたい!」

「東さんのノウハウなんですね!」

「成功事例をもっと聴きたい!」

 

などなど…懇親会等で多くのヒントを頂きました。その中で出てきたもので一番多かったのは…

 

「この内容は、伝えることすべてのノウハウですよね!」ということ。

 

でも、反面「プレゼン=人前で話す技術」と勘違いしている人が多いのも事実。私は、セミナー内容を研鑽する日が始まりました。

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これが【試練・仲間・敵対者】です。

 

【「試練・仲間・敵対者」を作り上げるための質問】

あなたは主人公。仲間は誰でしょう。あなたを励ましてくれた友達でしょうか。共に開発をした従業員でしょうか。またはあなたの商品を待ち望むお客様は誰ですか?そして、立ち向かっている壁はなんですか?

 

仲間たちとどこに向かっていくのか、ここでゴールが明確になります。

「最も危険な場所への接近 」の構成とその作り方

ヒーローズジャーニー最も危険な場所への接近

もっとも危険な場所って言われてもイメージ湧かないですよね…(^_^;)「神話」「映画」では、クライマックス直前の地底の奥、とか、決戦場とか、モンスターの済む城…とか…そんなイメージになってしまうと思いますが、一旦、そこは、考えないでください。
 

もちろん、地獄のような辛いシーンがある人はいいんですよ。

 

大きな大事件が起きる!とか、開発費用を社員が持ち逃げした!とか納期前に大きなミスが発覚した!とか…ただ、人生、そんなに都合よく大事件はありませんので…(^_^;)

 

私の例でいうと…

 

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【最も危険な場所への接近】

「プレゼン=経営力」

そのことを、とにかく訴えるようにしました。

そのためには、「人前で話すことだけ」という意識を払拭するために、すべての経営相談は、すべて受けてみることにしました。

 

事業承継、補助金、展示会、採用…一見お門違いと思われそうなところを『大丈夫です。プレゼン理論は万能です』といって、首を突っ込むようにしました。

 

するとどうでしょう。

 

まさに、「プレゼン理論」は様々な経営課題を改善する糸口を次々と見つけていきました。

あとは、わたしに残された課題は大きな実績と自信。

 

多くの事業者さんと向かいあい1つずつ取り組み、確立するしかありません。

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はい。全然、危険な場所ではありませんでしたね(^_^;)

つまり、大事件でなくてもよいのです。ここでは次の質問に答えて見てください。

 

【「最も危険な場所への接近」を作り上げるための質問】

今までの話の流れで大事件のきっかけがあれば教えてください。そうでなければ、今まで話してきた内容でさらに良くしたい!もっと良くしたい!と思った点はなんですか?その際に悩んだこと、不安や感情はどんなものでしたか?

 

 

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「最大の試練 」の構成とその作り方

ビジネスに置き換える最大の試練となると…会社が「倒産」と「貯金ゼロ」とか「従業員の殆どが退職」とか「お客様ゼロ」とか…もし、そのような現実に直面した人はそれを描写してみてください。

 

しかし、そうでない人は、とにかく苦労して所、聴き手に一番伝えたい部分をこの「最大の試練」にもってくるのです。

 

私を事例にすると…

 

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【最大の試練】

私が今までプレゼン理論をアドバイスしてきた中で思い浮かぶ人がいます。

それは、人前で話すのが大の苦手だった建築業者さんです。

 

プレゼンテーションの指導をさせてもらい、見事!大舞台で、プレゼンを完璧にこなしたその方は、人にしっかり伝えることの重要性に気づいてくれました。さらに、プレゼン理論を学んだことで、お客様への提案もしっかり出来るようになり、売上にも繋がった!とのこと!

 

私は、プレゼン理論をしっかりと伝えていくことで、確実に一人一人の人生をより明るく変え、会社、ビジネスとしての可能性まで伸ばすことが出来ました。これらの事例は私にとって大きな自信となったのです!

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【「最大の試練」を作り上げるための質問】

会社が「倒産」と「貯金ゼロ」とか「従業員の殆どが退職」とか「お客様ゼロ」とか…そこに直面して、あなたはどうしましたか??何をしましたか?

そこまでの最大の試練がない人は、苦労に苦労を重ねて、一番伝えたい部分をこの「最大の試練」にもってきましょう。次の質問に答えてみてください。

 
1.あなたは聴き手に
何を一番伝えたいのですか?

 
2.聴き手はそれを聴いて
どう感じて欲しいと思いますか?

 

「報酬 」の構成とその作り方

ヒーローズジャーニー報酬

困難をくぐり抜けた主人公はその経験に応じた報酬を得ることができます。ドラゴンクエストなどで言えば、経験値を稼いで稼いで、ようやくボスを倒して次のステージに進むための武器を手に入れるような「達成感」。聴き手は「良かったなぁ!」「やった!」などと一緒に喜んでくれる箇所です。

 

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【報酬】

プレゼン理論」によって売上に繋がった事業者さんが増えたことで、今までにない動きが出てきました。

 

それは「プレゼン=経営」という感覚が少しずつですが認識されてきたということ。

ある方が仰ってくれました。

 

「中小企業こそ、個人商店こそ、プレゼンを学ぶべきで、今後、10年後、20年後まで、会社を存続させるために絶対に必要なスキルですよね!」

 

プレゼンの仕事、やってて良かったぁぁ!!…そう思えた瞬間でした。

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やってよかったぁ!という思いをここでぶつけてみてください!

 

 

【「報酬」を作り上げるための質問】

その苦労の末、手に入れたものは何ですか?次の質問に答えてみてください。

1.今までの経験を通して、大きな自信になったことはなんですか? 

2.今までの経験を通して、新たに見えてきた世界はなんですか?

 

 

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「帰路」の構成とその作り方

報酬を手にいれた主人公は、帰り道へ。しかし、冒険がすべて終わったわけではなく敵の追撃を逃れながら、もしくは、最終ゴールにたどり着くために新しい道を模索しているという描写。当然、困難はまだ続いている状況です。大きな敵を倒して、ハイ、終わり。…にならないところが「神話」の型の面白いところ。

 

私の場合で説明します。

 

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【帰路】

しかし、人前で話す機会やパワポを使う機会は無いから関係ない…という人が多いのも事実。

 

そうではなくて…相手を動かすために何をどうやって伝えるのか。そのためにはどのような構成が必要なのか、そして、どのような演出で伝えていくのか。ということを論理建てて伝えるチカラこそが

プレゼンテーション。

 

まだまだ前途多難です。

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ここまでが【帰路】です。

 

【「帰路」を作り上げるための質問】

次の質問に答えてみてください。

1.大きな壁を乗り越えました。次の新しい目標は何になりましたか?

2.大きな自信を持てるようになりました。しかし、まだまだ精進しなければならないことは何ですか?

 

「復活」の構成とその作り方

帰路に付き、冒険を終え、現実に近い世界へ帰ってきますが、冒険の代償は大きく、報酬もありましたが、主人公や仲間が瀕死の状態になっていることもあります。最大の敵の残党が残っていたりして最後の反撃にくるという場面でもあります。またこの復活の部分は(再生)とも言われていて、例えば、先程、瀕死だった主人公や仲間が再生し、ハッピーエンドに向かっていく足がかりになるのもこの部分です。

 

私の「復活」の部分はこうです。

 

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【復活】

私は、プレゼンは伝えること、情報発信全般のスキルであり、何にでも対応出来る!と信じていますが、実は、反面でそれでは伝わらないと気づいていました。

 

そこで、「30秒プレゼン」という言葉にたどりついたのです。

 

たった30秒ですが、その中で最高の自社紹介ができたら、そのたった30秒が大きな利益になる。私はその分かりやすい切り口を武器にプレゼンの重要性を説くことにしました。

 

そして、最終的に30秒とか、情報発信のツールにこだわる以前に「プレゼン理論」を学ぼう!という流れが一番が理解しやすいし、受講者も腑に落ちるということに気づいたのです。

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【「復活」を作り上げるための質問】

次の質問に答えてみてください。

1.新しい壁に対して次なる秘策・思いはどんなものでしょう。

2.今までの取り組んできたものや考え方で、実は、次の一手になっているものありませんか?

3.もしこの時点で何かを失っていたら、そこから何を学びましたか?

 

「宝を持って帰還」の構成とその作り方

主人公が回り巡って本当の現実世界へ戻ってくる場面。そして、主人公は一回りも二回りも人生観も変わって、成長しています。それが、いわゆる「宝」。その宝が仲間が戻ってきたり、具体的な物質であるケースもあります。

 

そして、物語は終わっていくのです…が。その先に新たな未来がなんとなく見える…続編がある…という感じで、ワクワクさせるパートもココです。

 

私の事例もラストです(笑)

 

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【宝を持っての帰還】

30秒プレゼンの切り口はとても好評で、受講者に明らかに変化が出てきます。

 

人まで話すだけがプレゼンじゃない。大切な人に気持ちを伝えるのも、チラシやポスターの書き方、キャッチコピー、お客様の足の引き止め方、ソーシャルメディアでの情報発信の仕方など…すべてに関わってくると脳みそが自然と閃いていく感じ。

 

この考え方こそが「東流プレゼン理論」

 

多くの人に知って頂き、多くの人が実践し、多くの人が「想い」を伝えられる世の中を作っていく。それが私の夢・使命です。

 

これからもプレゼンに関するメルマガ365日、がんばって皆さんに役立つ情報を更新していきますので、どうぞ、皆様、ご拝読よろしくお願いいたします!ありがとうございました!

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私の場合、最後は決意表明的になりました。

 

【「宝を持っての帰還」を作り上げるための質問】

次の質問に答えてみてください。

1.あなたの商品、サービスは今度、お客様やこの世界にどのような影響を与えると思いますか?

2.あなたの商品、サービス、ここまでの取り組みをお客様にもう一度、しっかりと伝えましょう。お客様を幸せに出来ることは何ですか?

3.以上を踏まえて、あなたの使命はなんですか?そして、最後の決意表敬、聴いて頂いた皆様へのお願いごとはなんですか?

 

以上が、「神話の法則」ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)でした。

これで、あなたの商品開発ストーリーやあなたの人生を語る際に魅力的で感動的な流れになることは

間違いありません。

 

商工会や商工会議所、または青年会議所(JC)、ライオンズクラブ、ロータリークラブなどで、あなたの会社の物語を話す機会があると思います。そのような時は、ぜひ嫌がらずに!(笑)

この「神話の型」に当てはめてみながら、ご自身の人生を見直してみると面白いかもしれません。その面白さを伝える面白さがわかれば、プレゼンは絶対楽しくなります。緊張はするけれど、きっとそれは、多くの人の心を掴み、勇気を与える物語になるはずです!

 

さぁ、プレゼンテーションしましょう!

 

 

 

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