鹿児島県中小企業団体中央会様にてプレゼンテーションセミナー

あなたは我流でプレゼンテーションやってませんか?

伝え方の原理原則。相手に伝わる手法。学びましょう。

 

「体系化する」…個々の物事を一つにまとめ、わかりやすくすること。

 

東流プレゼン理論を学べば、何が良くなくて、何が良いのか。

なぜ今まで伝わらなかったのか、そして、どう伝えると伝わるのか…

がわかるようになります。

 

今までプレゼンが苦手だった人でも、明日からプレゼンしたくなる…

そんな内容です。

 

受講いただいた方の感想

『今まで我流だったな、と。とても勉強になりました。』

 

鹿児島県中小企業団体中央会さんに依頼を受けて2時間セミナー。

『販路開拓に則したプレゼンテーション技法』というタイトルでのご要望だったので、

ちょっと堅苦しい感じの名前でしたが、全身全霊でお話させていただきました。

 

冒頭の感想をいただいた方は、中央会の会員の方で、経営から一歩引き、会長職をされている方。

さらに社員さんたちにプレゼンを教えたり、セミナーなどもされている方でした。

 

その方が…『今まで我流だった』と。

 

よくある話なのですが、営業成績で1位を取った!とか、社長だから!とか、そのような方が教えるプレゼンテーションはほとんど体系化されていません。いわゆる「属人化」しているケースが多いのです。

 

私はラジオでアナウンサーの仕事こそしていましたが、人前で話すときは極度に緊張して、徹底して準備、練習をやって取り組まないと出来ない人間でした。

 

その後転職しても、アナウンサーのスキルは営業にはほとんど活かされることなく、上司からは「お前の話は要領を得ない」と怒られることも多々ありました。

 

それでもアナウンサーや番組構成作家、ラジオCMのコピーライターで伝える仕事を10年してきた経験値、多くの知識を解析していくと、伝え方にはしっかりとした「型」があるということに気づいたんです。

 

そして、テクニック云々の前に「考え方」が間違っていれば、すべてプレゼンテーションは失敗することがわかってから「考え方」の部分をセミナーや研修では、しっかりお話させていただきます。

 

それが東流プレゼン理論。

 

「考え方」「構成」「話し方」「魅せ方・演出・資料」

すべてをトータルで教えることができる日本でも数少ないプレゼンテーション講師です。

 

私は爆笑の渦のようなセミナーは出来ません。

だって、そんなことができる人に教えてもらっても…「それはあなただから出来るんですよね?」

まさにコレが「属人化」です。

 

そうではなく、プレゼンテーションが嫌!失敗もたくさんした!
超のつく緊張しーの私だからこそ、伝えられるお話。

愚直にコレでもか!というほどノウハウ詰め込んでお話します。

お陰様で今まで3000名以上の方々にセミナー等でお話させていただいていますが、

セミナー満足度は93%。2,790人の方が受講して良かった!と言って頂いています。

 

できれば、2時間という枠ではなく、半日セミナーやステップアップセミナーで

最終的に30秒プレゼンが出来るようになるところまで持っていきたいのです。

ワークショップと実践を繰り返し、身につけることこそが大事だからです。

 

中には本当に人前で話すのが嫌いだった人が、10時間のプレゼン指導の結果…

最終的に2000人の前でプレゼンテーションできるようになった方もいます。

 

ぜひ、研修に来て欲しい!短いけど2時間でまずは話聞いてみたい!という方、お気軽にLINEからご連絡ください。お待ちしています!

 

 

この度は鹿児島県中小企業団体中央会様、お声がけいただき、誠にありがとうございました。

商工会議所、商工会、各種団体様からの依頼もお待ちしております。

商工会の研修・セミナーは商工会の支援制度もしっかり話せる講師がやるべき!

 

 

  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事